レイヤーの基本的な操作方法-2です。

レイヤーの基本操作1

レイヤーの表示・非表示

複数のレイヤーを含む画像から特定レイヤーのみを表示させたり、非表示にしたりできます。

レイヤーパネルの左側にある目のアイコンをクリックします。

 

アイコンが非表示になり、レイヤーも非表示になります。

 

表示するレイヤーの種類を絞り込む

「レイヤー」パネルの「フィルター」メニューで「種類」「名前」「効果」「モード」「属性」「カラー」のいずれかを選択し、名前を入力したり、メニューから選択して表示するレイヤーを絞り込むことができます。フィルターのオン、オフは数の赤枠をクリックでできます。

 

レイヤーをロックする

レイヤーパネルの選択しているレイヤーをロックし固定させることができます。

 

 

赤枠(透明ピクセルをロック)
レイヤー内の透明な部分だけをロックし、書き込み編集をできないようにします。画像のある部分は書き込みを行えます。

オレンジ枠(画像ピクセルをロック)
透明部分も含めレイヤー上の画像への書き込みができなくなります。

黄色枠(位置をロック)
画像への書き込みはできますが、移動ができないようにします。

緑枠(アートボードの内外への自動ネストを防ぐ)
アートボードの内外への自動ネスト(入れ子構造)を無効にし、アートボード間でのドラッグ&ドロップによる要素の移動を防ぎます

(青枠)すべてをロック
すべての書き込みや位置移動をロックします。

グループの作成と削除

グループの作成

レイヤーをグループ化し、またグループ内にサブグループを作成しることもできます。

 

レイヤーパネルの「新規グループを作成」アイコンをクリックします。

 

 

 

新規グループフォルダができます。

 

 

作成したグループフォルダにレイヤーをドラッグするとグループフォルダ内に移動します。

 

グループの削除

グループ内にあるレイヤーごと削除する場合、グループを選択し「レイヤー削除」ボタンをクリックします。レイヤーは削除しない場合、ドラッグでグループから外しグループフォルダのみを削除します。

 

レイヤーの統合・画像の統合

レイヤーの統合

複数のレイヤーをもつファイルは、レイヤーを統合することで使用メモリや、保存時のファイル容量を小さくすることができます。

 

表示レイヤーを統合
レイヤー上で表示されているレイヤーを統合します。統合させたくないレイヤーは非表示にしておきます。

赤枠をクリックし「表示レイヤーを統合」を選択します。

 

 

1つのレイヤーに統合されます。

 

画像を統合

画像に含まれるレイヤーを統合します。赤枠をクリックし「画像を統合」を選択します。

 

 

画像が一つに統合されます。

 

非表示のレイヤーがある場合、注意がポップアップされ「破棄」されます。