【AfterEffects】火の粉のような光の粒が集まってロゴを出現させる方法

【AfterEffects(アフターエフェクト)】火の粉風の光の粒が中央へ集まってロゴが出現。流れる光をつけ最後にキランとロゴの角が輝くアニメーションの作成方法です。

ロゴに流れる光を作成

新規コンポジションを作成。

 

 

ロゴデータを読み込み、

 

 

タイムラインにドラッグします。今回はAiデータを使用していますが通常の画像でもOK。

 

 

【エフェクト】メニュー、

【描画】から【CC Light Sweep】を選択します。

 

 

ライトがセットされます。

 

 

「エフェクトコントロール」パネルから以下の数値に設定。

・Direction:-13.0

・Sweep Intensity:50

・Edge Intensity:0.0

・Edge Thickness:0.0

 

 

インジケーターを「0」秒に移動させます。

 

 

【Center】にキーフレームを設定。

 

 

光のラインをドラッグし左端まで移動させます。

 

 

光が消える位置まで移動させました。

 

 

インジケーターを「5」秒まで移動。

 

 

光のラインを右端からはみ出すまで移動。

 

 

光の加減を調整します。

・Width:80.0

・Sweep Intensity:60.0

 

 

これで流れる光ができました。

 

キランと輝く光を作成

【エフェクト】メニュー、

【描画】から【CC Light Rays】を選択。

 

 

「エフェクトコントロール」パネル、

【CC Light Rays】内の【Center】の十字のアイコンをクリック。

 

 

右上の角にクリックでセットします。

 

 

インジケーターを「4.15」秒へ移動させます。

 

 

【Intensity】を「150」にしキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「4」秒へ移動。

 

 

【Intensity】を「0」に変更。

 

 

インジケーターを「5」秒へ移動。

 

 

【Intensity】を「0」に変更。

 

 

これでキランと輝く光が作成できました。

 

粒が集まっていくアニメーションを作成

【新規コンポジション】を作成。

 

 

タイムラインに「Logo」をドラッグ。

 

 

「Logo」レイヤーを選択し【Ctrl】+Dで複製し、

複製したレイヤーを選択し【Enter】を押し、名前を変更しておきます。

 

 

「Logo02」を非表示にしておき「Logo」を選択。

 

 

【エフェクト】メニュー、

【シミュレーション】から【CC Ball Action】を選択。

 

 

このような表示になります。

 

 

「エフェクトコントロール」パネル、

【CC Ball Action】内の【Grid Spacing】を「0」に変更。

 

 

インジケーターを「3」秒へ移動。

 

 

【Scatter】にキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「0」へ移動します。

 

 

【Scatter】を「50.0」と入力。

 

 

これで細かい粒が集まってロゴの形になるアニメーションができました。

 

 

次にインジケーターを「0:00:02:20」へ移動させ、

【トランスフォーム】内の【不透明度】にキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「3」秒へ移動。

 

 

【不透明度】を「0」に変更。

 

 

カメラを設定し手前から奥に遠ざかるアニメーション作成

【レイヤー】メニュー【新規】から【カメラ(Ctrl+Alt+Shift+C)】を選択。

 

 

【プリセット】を「35mm」にしOK。

 

 

インジケーターを「3」秒へ移動。

 

 

【カメラ1】レイヤーの【トランスフォーム】から、

【位置】にキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「0」へ移動させ、

【位置】のZ軸の数値を「0」に変更。

 

 

ここまででこのようになりました。

 

 

回転を加える

インジケーターを「3」秒まで移動させます。

 

「Logo」レイヤーを選択。

 

 

「エフェクトコントロール」パネルの、

【CC Ball Action】から【Rotation】にキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「0」に移動させます。

 

 

【Rotation】に「180」を入力。

 

 

これで回転が加わりました。

 

 

球体を火の粉っぽくする

【CC Ball Action】の【Ball Size】を「30」とします。

 

 

【エフェクト】メニュー【描画】から【塗り】を選択。

 

 

【塗り】の【カラー】を白に変更。

 

 

【エフェクト】メニュー【スタイライズ】から【グロー】を選択。

 

 

「エフェクトコントロール」パネルの【グロー】から以下に設定します。

・グローのしきい値:16.5

・グローの半径:20.0

・グローの強度:5.0

・グローカラー:A&Bカラー

 

カラーを以下に変更。

・カラーA:ffc00

・カラーB:ff3600

 

球体の色が変更されました。

 

 

球体の数を増やす

「Logo」レイヤーを選択し【Ctrl】+Dで複製します。

 

名前を「Logo03」に変更。変更はレイヤー上で【Enter】を押すと変更できるようになります。

 

 

「Logo03」をドラッグし「Logo」レイヤーの上に配置。

 

 

「Logo03」を選択し【CC Ball Action】から以下に設定。

・Scatter:「20」

・Ball Size:「20」

・描画モード:「加算」

 

このように球体が増えました。

 

 

「Logo02」を調整

非表示にしてあった「Logo02」を表示させ【3Dレイヤー】を有効にします。

 

 

インジケーターを「3」秒に移動させます。

 

 

【トランスフォーム】内の【X回転】にキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「0」にして【X回転】の角度に「180」を入力します。

 

 

インジケーターを「2.15」秒に移動。

 

 

【トランスフォーム】内の【不透明度】を「0」に変更しキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「3」秒に移動。

 

 

【不透明度】を「100」に変更。

 

 

これで球体が集まって、それに入れ替わりロゴが出現するようになりました。

 

 

調整レイヤーを作成

【レイヤー】メニュー【新規】から【調整レイヤー(Ctrl+Alt+Y)】を作成。

 

 

【エフェクト】メニュー【ブラー&シャープ】から【ブラー(ガウス)】を選択。

 

 

「エフェクトコントロール」パネルの

【ブラー】内から【エッジのピクセルを繰り返す】にチェック。

 

 

インジケーターを「2」秒へ移動。

 

 

「調整レイヤー」内の【ブラー(ガウス)】から【ブラー】の数値を「30」にしキーフレームを設定。

 

 

インジケーターを「3」秒へ移動。

 

 

【ブラー】の数値を「0」に変更します。

 

 

【楕円形ツール】を選択。

 

 

マスクを作成。

 

 

「調整レイヤー」から【マスク】の【反転】にチェックを入れて【マスクの境界のぼかし】を「700」に設定。

 

 

【エフェクト】メニュー【カラー補正】から【トーンカーブ】を選択。

 

 

以下のように調整します。

 

 

流れる光のタイミングを調整

ロゴが出現しきってから光が流れるようにしたいので調整します。

「Logo」のコンポジションに切り替えます。

 

 

レイヤーの【エフェクト】内の【CC Light Sweep】から【Center】キーフレームを「0」から「3」秒手前にドラッグし移動。

 

 

【CC Light Rays】のキーフレームもドラッグし微調整。

 

 

「コンポジションA」に切り替え確認し大丈夫なら完成です。

 

動画チュートリアル

動画ではロゴの角がひかる工程を最後に行っていますが、順番は入れ替わっても問題ないです。

まとめ

今回は少し長い工程(まあまあ長い)です。これまでの、

・【AfterEffects】キラキラ輝く映画タイトル風にカッコよく見せるアニメーション

・【AfterEffects】光の粒が緩やかに上昇する背景アニメーション(宇宙風)

・【AfterEffects】タイトルロゴ用にも使えるフレアの背景アニメーション

など、基本的に操作方法は似てるので「工程が多くて難しそう」と感じたら先に試してみてください。

今回は「【AfterEffects】火の粉のような光の粒が集まってロゴを出現させる方法」でした。

また、次回をお楽しみに。

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