今回は、さまざまな用途で一度は使ってみたいエネルギー波、かめはめ波、ビームなどの効果をゼロから作成してみました。

エネルギー波の基を作成

楕円形ツール、長方形ツール、楕円形ツール、ブラシツールエネルギー波の基を作成します。

 

 

レイヤーパネルには4つのレイヤーが作成されています。

 

 

作成した4つのレイヤーを重ねてエネルギー波の形にします。

 

 

【Shift】を押しながら4つのレイヤーを選択し、

右クリックから「スマートオブジェクトに変換」を選択。

 

 

このように一つにしておきます。

 

「ぼかし」を適用し3つコピー

「フィルター」メニューの「ぼかし」から「ぼかし(ガウス)」を適用。

 

 

半径は6.0にしてあります。

 

 

適用させたら3つコピーし計4つ作成

 

「光彩(外側)」を適用

作成した一番下位のレイヤー(かめはめ波・ビーム)を選択し、レイヤー効果から光彩(外側)を選択。

カラーはエネルギー波の基と同じ色にし、サイズを150に設定。

 

 

下から二番目のレイヤー(かめはめ波・ビームのコピー)を選択し、光彩(外側)を適用。

サイズを75に設定。

 

 

次に下から3番目のレイヤー(かめはめ波・ビームのコピー2)を選択、

光彩(外側)を適用しカラーを少し明るく変更。サイズは75のままです。

 

 

最後に最上位のレイヤー(かめはめ波・ビームのコピー3)を選択し、今度は光彩(外側)光彩(内側)を適用。

カラーはさらに明るい色に変更。

光彩(外側)のサイズは100に設定。

 

 

光彩(内側)のサイズは250に変更。

 

 

ここまででこのようになりました。

 

「表現手法」から「風」を適用

新規レイヤーを最上位に作成し、ブラシツールでもこもこしたエネルギー波を描画します。

 

 

「フィルター」メニューの「表現手法」から「風」を選択。

 

 

「激しく揺らす」「左から」に変更しOK。

 

 

このように変化しました。

 

選択範囲を作成しコピー

ギザギザになったエネルギー波選択ツールで選択【Ctrl】+Jでコピーします。

*今回「なげなわツール」を使用。

 

 

コピーしたレイヤーを移動させ、両端の丸いエネルギー波に大きさを整え重ねます

 

 

次に粒々になったエネルギー波選択ツールで選択し【Ctrl】+Jでコピー。

コピーしたら移動させ重ねます。

 

 

最後に重ねたレイヤーを「スマートオブジェクトに変換」し完成です。

 

 

使用する場合は素材に合わせて形や透明度など変更し使用。

さらにブラシなどでエフェクトを追加すると迫力アップします。

 

 

ちなみに、

【Photoshop】ガチャポンのゴジラフィギュアで「GODZILLA」パンフレット風にレタッチしてみました。

コチラの記事のゴジラのビームは「楕円形ツール」のみで工程はほぼ同じです。

 

 

ビームレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、

「フィルター」メニューの「描画」から「雲模様1」描画色は黒を適用しています。

 

 

この場合、背景色が黒以外の場合など雲模様がはっきりと出てしまうので、

 

 

使用する際は、雲模様にマスクを作成。

 

 

ブラシ、黒で不要な部分にマスクし使用します。

 

チュートリアル動画

まとめ

今回作成したエネルギー波、かめはめ波、ビームなど作成方法はこの方法だけでなく自由にやってみるのが良いかと思います。

もっと簡単にうまくできる方法を探してみてください。

もし「もっといい方法がある」って場合、ぜひ教えてください。

今回は「エネルギー波やビームをゼロから作成する方法-1」でした。

また次回お楽しみに。