フォトショップで窓から入り込む幻想的な光(斜光)を作成する工法です。

今回使用した画像

選択範囲作成、塗りつぶし

始めに光を入れる窓を「選択ツール」で囲っていきます。

今回は「ペンツール」を使用しました。

 

 

囲ったら、「新規レイヤーを作成」し、

一番上に配置します。

 

 

次に画像上で右クリック

あるいは「編集」メニューから「塗りつぶし」を選択します。

 

 

「内容」「ホワイト」にしておきます。

 

 

このようになります。

 

 

同じようにし、

もう一つ奥の窓も「選択範囲」で囲い「塗りつぶし」で白くします。

 

 

「レイヤーパネル」ではこのようになっています。

分かりやすいように「塗りつぶしたレイヤー」にし、描画モードを「オーバーレイ」に。

 

「雲模様1」「ぼかし(放射状)」×2「ぼかし(ガウス)」「グラデーション」

新規レイヤーを追加します。

 

 

「フィルター」メニューの「描画」から「雲模様1」を選択します。

 

 

このようなレイヤーが追加されます。

 

 

次に「イメージ」メニューから

「色調補正」「2階調化」を選択。

 

 

数値を変更。

 

 

そのまま次は「フィルター」メニューの

「ぼかし」内の「ぼかし(放射状)」を選択します。

 

 

ドラッグで放射を右上に移動させます。

 

 

このように加工されます。

 

 

さらにもう一度「フィルター」メニューから

「ぼかし(放射状)」を適用させます。

 

 

分かりやすいようにレイヤー名を「斜光レイヤー」にしています。

「斜光レイヤー」の描画モードを「スクリーン」に変更します。

 

「選択範囲」で光の範囲を作成

先ほどの「斜光レイヤー」目隠ししておきます。

 

 

「選択ツール」斜光を適用させたい範囲を囲います

 

 

レイヤは「斜光レイヤー」を選択したまま「マスク」を追加します。

 

 

このように範囲以外にマスクが追加されます。

 

 

画像はこのようになっています。

 

 

マスクアイコンをクリック選択し、

 

 

「フィルター」メニューの「ぼかし」から

「ぼかし(ガウス)」を選択します。

 

 

数値を変更。

 

 

このようになります。

 

 

次に斜光量を調節するためにグラデーションをかけます。

「グラデーションツール」を選択。

 

 

カラーは「黒から透明」なものを選択します。

 

 

グラデーションを下から上に適用させます。

 

 

このように調整できました。

 

 

さらに「イメージ」メニューから「レベル補正」を選択。

 

 

数値を変更。

 

「斜光レイヤー」をコピーし、「カラーバランス」で調整

「斜光レイヤー」をドラッグしコピーします。

 

 

「斜光レイヤーのコピー」を選択します。

 

 

「塗りつぶしまたは調整レイヤーを作成」アイコンをクリックし、

「カラーバランス」を選択します。

 

 

少し黄色味を出したいので、

カラーバランスを以下のように調整します。

 

 

最後に「斜光レイヤー」「斜光レイヤーのコピー」「スクリーン」にし、

「不透明度」「50%」に設定します。

 

 

このように完成しました。

 

 

ちなみに少しアレンジして聖母マリアを追加し、幻想的な感じをアップさせてみました。

「レイヤーパネル」ではこのようになり、「放射状」「ガウス」を適用させています。

 

 

 

動画チュートリアル

まとめ

光を足していくというより、光(放射)を選択範囲で制限するといった感じです。

光の表現は結構使うことも多いので、ぜひ覚えておきましょう。

お疲れ様でした。