【フォトショップ必須フィルタ】必ず実装すべきフィルター「Nik Collection」のダウンロードから使用感まで

Photoshop(基本操作)

「Nik Collection」は2016年3月24日に開始し、ダウンロードして自由に利用できるようになりました。美しい画像を手軽に作成でき、写真編集にとても役に立つツールです。フォトショップで使用できますので、これから始めたい方は必ず入れておいた方が便利。

ダウンロードと導入手順

まずは、入手するためにダウンロードサイトにGO!

*2019年現在は無料ではなくなったようです…orz

30日間無料トライアルというかたちでダウンロードできるようになっています。

https://nikcollection.dxo.com/ja/color-efex-pro/

Nik Collection

2019年3月にさらに追記

*コチラから直でダウンロードできるようになっています。

ダウンロードリンク

サイトに行ったら下図赤枠をクリック。

 

 

すると、MAC、Windowsの二択があるので選択、ちなみに私はWindowsです。

 

 

デスクトップ下にダウンロードされるのでクリックし開きます。

 

 

そのまま進んでいき、「日本語」にし、「OK」。

 

 

そのまま「次へ」進みます。

 

 

「同意する」にしどんどん進んでいきます。

 

 

ここも、すかさず「次へ」

 

 

ここでは「Photoshop CC(64-Bit)」を選択し「インストール」

 

 

インストールが開始されます。

 

 

インストールが完了したら「完了」をクリック。これでPhotoshopにインストールができました。

 

 

フォトショップを開き、上部「フィルター」メニューに「Nik Collection」が表示されていれば成功です。

 

使い方や使用感

「Nik Collection」には「Analog Efex Pro2」「Color Efex Pro4」「Dfine2」「HDR Efex Pro2」「Sharpener Pro3」「Silver Efex Pro2」「Viveza2」があります。

Analog Efex Pro2

Analog Efex Pro2
昔ながらのカメラを元にした効果で、年代もののような写真を作成でき、「クラシックカメラ」「モノクロ」「色かぶり」「モーション」「温板」「微やかなピンぼけ」「二重露出」「トイカメラ」「ビンテージカメラ」「マルチレンズ」の10種類のフィルタが用意されています。

画面上部にあるアイコンで表示方法を切り替えることができます。

 

赤い線上部にある矢印アイコンで縦、横に切り替えることができます。

 

 

赤枠をクリックするとツールセットの表示がされ選択することができます。

 

 

赤枠のカメラキットには「ツール」がさまざま揃っています。ツール内の項目をクリックあるいは、カメラキットをクリックで編集画面の左側に表示され編集することができます。

 

基本的な補正
ディテール、明るさ、コントラスト、彩度などの基本的な画像の特性を補正できます。調整はパネルの右部分でできます。


歪曲収差
レンズ焦点距離が極端な場合に見られがちな、歪曲収差という光学的な特性を修正できます。調整はパネルの右部分でできます。

ピンぼけ
フィルタを適用すると、画像のフォーカスをコントロールでき、画像上に配置されるコントロールで、ぼかす領域、サイズ、形状を調整したり、フォーカスを中心から外したりできます。

ズーム&回転ブラー
画像の中心周辺にズームとぼかしの回転効果を適用でき、また画像上のコントロールでフォーカスを中心から外すことができます。


モーションブラー
カメラ、被写体が動いているような効果を加えることができます。ベクトルの起点と終点を複数使って動きの方向をカスタマイズできます。


二重露出
このフィルタを適用すると、一つのフレームに二つの画像を取り込むことができます。別々の画像を重ねたり、同じ画像を重ねたりでき、使い方は無限にあります。


光漏れ
画像にフレア効果を追加します。

汚れとスクラッチ
汚れ、スクラッチ、シミ、にじみがあるような効果を追加します。


写真乾板
暗室処理で生じるアナログな写真の効果を追加します。


レンズ周辺減光
各種レンズで作り出される周辺減光をシミュレーションします。フレームの端を暗くし、画像の強調したい箇所に視線を留め、画像に奥行きを出します。


フィルムタイプ
色、色調、コントラスト、粒状性を変化させて、さまざまなスタイルのフィルムをシミュレーションします。


マルチレンズ
複数の焦点がある動的なマルチフレームレイアウトを作成します。

フレーム
フィルムスタイルから画像フレームを選択、あるいは薄い色のストーク補正を行えます。


トーンカーブ
基本的な明るさやコントラストを微調整します。


クラシックカメラ
クラシックカメラ内には基本パターンが「クラシックカメラ1」~「クラシックカメラ9」までの9種類が用意されています。またパネルの右部分で細かく調整できます。


モノクロ
モノクロ内には基本フィルタが「モノクロ1」~「モノクロ9」までの9種類が用意されています。パネルの右部分で調整が可能です。


色かぶり
色かぶりには、4つのフィルタがあります。調整はパネルの右部分で可能です。


モーション
モーションには9つの基本的なフィルタが用意されています。画像上に表示されるコントローラーとパネルの右部分で調整が可能です。


湿板
湿板には9つのフィルタが用意されています。パネルの右部分で調整が可能です。


微やかなピンぼけ
基本的なフィルタが4つ用意されています。調整はコントローラーとパネルの右部分でできます。


二重露出
二重露出には基本的なフィルタは9つあります。画像上に表示されるコントローラーとパネルの右部分で調整ができます。


トイカメラ
トイカメラには基本的なフィルタが9つ用意されています。パネルの右部分で調整ができます。


ビンテージカメラ
ビンテージカメラには基本的なフィルタが9つ用意されています。パネルの右部分で調整ができます。


マルチレンズ
マルチレンズには基本的なフィルタが9つ用意されています。また、調整はコントローラーとパネルの右部分でできます。

ColorEfexpro4

ColorEfexpro4
Color Efex Pro には55のフィルタがあり、自由に重ねて独自の効果を作成できます。気に入った組み合わせを保存すれば、ワンクリックで同じ効果を他の画像に適用できます。コントロール ポイントを使えばさらに柔軟にフィルタを適用でき、画像の部分ごとに異なるフィルタを適用することができます。

 

パネルの左部分でフィルタを選択し、右部分で微調整ができます。

 


Dfine

Dfine
Dfine ではコントラストの調整とカラーノイズの低減を別々にコントロールでき、写真に適用するノイズ低減の種類と量を簡単に制御できます。画像ごとに個別のプロファイルが自動作成され、ノイズ要素だけにノイズ低減が適用されるので、細部をより多く維持できます。また、必要な部分のみにノイズ低減を適用することで、画像全体の細部を最大限に表現でき、コントロール ポイントを使えば、マスクを使わずにノイズを部分的に除去できます。

HDR Efex Pro

HDR Efex Pro
HDR Efex Pro の多様で強力なコントロール オプションを使えば、きわめて自然で芸術的な HDR 写真を作成できます。ハイライトやシャドウの適用、色調の調整により、違和感のまったくないバランスの取れた画像に仕上がります。


HDR Efex Pro

Sharpener Pro

Sharpener Pro
ストラクチャ、ローカル コントラスト、フォーカスの各ツールを使って、さまざまなシャープ効果を利用できます。コントロール ポイントで部分的に補正を適用することができ、補正箇所も画像に溶け込み、自然な仕上がりになります。

Silver Efex Pro

Silver Efex Pro
ダイナミック ブライトネス、ソフト コントラスト、白の増幅、黒の増幅、高度なグレイン エンジンといったツールを利用できます。
Silver Efex Pro
フィルタは38種類用意されており、パネルの右部分で細かい調整が可能です。

Viveza

Viveza
複雑な範囲指定やレイヤーマスクなしで、調整したい部分だけに補正を適用できます。スライダーで、明るさ、コントラスト、彩度、シャドウ、RGB、色相、色温度をすばやく調整できます。独自のストラクチャ コントロールを使えば、不要なアーティファクトやハローを発生させずに質感や細部を際立たせることができます。色、光、ストラクチャの補正を写真全体に適用してから部分的に微調整でき、レベル補正やカーブ補正でコントラストと色調をさらに細かくコントロールすることもできます。

組み合わせとまとめ

これらのフィルタを組み合わせることも可能です。以下は「ColorEfexpro4」「サンライト」「スカイライト」「二色フィルタ」を使用し、「Dfine 2」でノイズ除去し、「Analog Efex Pro2」「マルチレンズ」を適用させたものです。

 

 


フィルタを個別で使うだけでなく、これらを組み合わせると無限に近い画像処理が可能になると思います。ここでの画像紹介は基本的なフィルタを紹介しましたが、そこからさらに微調整をしていけばさまざまなフィルタを作成できるので、色々いじってみると「こんなことができるんだなぁ~」と覚えていけると思うので、ぜひイジリ倒してみ下さい。まずは、フォトショップをはじめたばかりなら導入を。

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